うちも少しLED電球が増えてきました。
個人的にはLED電球と言うよりLED照明とか。。なんか「電球=白熱電球」というイメージが強いです。
少し前に製品に明記されている明るさに足りない製品が出回っているとかあったけど、そう考えると昔の白熱電球のワット数と明るさはいい感じで比例していたのかな?と疑問^^;
初めて購入したものはE26口金で840ルーメン白色光。これを洗面台のところの照明にしたところ…プチ感動♪
大体800ルーメンちょいが白熱電球の60W相当らしい。それより明るい感じ。
このLED電球を購入する大きな引き金は…世の中節電!節電!家の中でふと見つけた電球タイプの蛍光灯。これを洗面台に…しかし、電源を入れた直後の初期の明るさの暗いこと暗いこと。少し放置してMaxになっても少し暗い感じ。
それでLED化。大正解♪
ダイニングの発熱電球もLED化。ここは二つ暗めの電球があったので、510ルーメンのものを。510ルーメンというと50Wを下回り、40Wは超えるという目安。とりあえず光の照射方向が合ったのかいい感じ。普段は1灯で使用中。
一度別途購入した810ルーメン(60W相当?)に付け替えてみたけど、それほど大きく変わらない。消費電力5.9W vs 9.1Wを考えると510ルーメンのLED電球でOK!
LED電球凄いね。<一気にまとめ!!!