去年の9月にCore i5のノートPCを購入して、今ではそのPCがメインPCになっています。

それ以外に2台電源をちゃんと入れて、アップデートとかしながら普通に使っているPCがあります。

1台はデスクトップ。もう1台はノートPCというよりはミニノート。一時流行ったネットブックです。

デスクトップ機の方は無線LANがないので、ネットワークは有線。
システムはSSDだけど、内蔵HDDに外付けHDDを幾つか接続していて、据え置きだから…ファイルサーバー状態になってます。

ただ…バックアップのつもりの無計画ファイルコピーの残骸もたくさんあって、整理しなきゃ。と思いつつずっとそのままですね。

 

ノートPCの方は外付けHDDを常時利用なんて使い方はしていませんから、なるべくファイルはデスクトップにおまかせです。

 

なんでいきなりこんなことを書き始めたか。

はい。単に気まぐれです。。

 

実はこの文章、ノートPCの購入でお払い箱になる予定だった非力なPCで打ち始めました。SSDに換装したし。B5ノートの割にはキーボードの文章入力に使う部分はほぼ普通サイズで、こんな感じの文章なら100%タッチタイピングできます。

だけど、後から買ったノートPCは画面は14型のA4ノートPCなのですが…特に右側に配置されているキーのキートップが狭くなっています。
普通に文章をローマ字かな変換で入力すると…

と、PCを変えて続きを。
ローマ字かな変換入力で文字入力するくらいなら支障ないみたいですね。うん。大丈夫な感じ。

ただ…タイルタイプのキーボードだからというわけではなくて、単にキーボードの出来がそんなに良くないみたいで、長時間の入力は厳しいですね。タッチ感が悪い。

 

普通に文字入力していても、ちょっとしたタイプミスは発生してしまうからバックスペースは利用するので…うーん。やっぱり、タッチタイプ不能です。慣れればいいのだろうけど、職場ではフルサイズの普通のキーボードを使っているし。デスクトップPCの方がいいディスプレイなので、目も疲れないし、発色も綺麗だし。とやっぱり、特殊なキーボードに体が慣れてしまうのは困ります。
というか、デスクトップPCの方は東プレの静電容量方式のキーボード買ったりと、実は、ほんのちょっとこだわってます(苦笑)


メインPCでローマ字かな変換時に使用する「ー」や、「、」、「。」は他のキーの7~8割の幅なので右側の端の方に配置されているキーを利用しようとすると誤爆することが多い印象だったけど…ローマ字かな変換で日本語入力する分にはそんなに支障にならないことが分かりました。
けどね。NASとか共有フォルダーにアクセスするときに「\\」と入力するようなときはダメですね。違うキーを押してしまう。
すごく嫌なのがコメントのつもりで「//」と打つと「__」になってしまう。「<」と「>」の幅が狭くなっているから…誤爆しまくりになります。
もっともっと嫌なのがカーソルキーとシフトキーの誤爆。シフトキーでどんな時に事件になったかな。覚えてないけ。。。でも、カーソル移動のつもりでシフトキーだったり、シフトのつもりでカーソルキー叩いちゃうと。。。ダメダメですからね。
※大昔からフリーソフトの秀Capsを愛用していて、シフトキー無しで「_」を打てるようにしています。

そんな訳で、普段は別途USBキーボードを接続して利用しているんですね。

それにしても…ノートPC自体の画面は14型ってわけで、それなりの幅はあるから、キーボード部分の左右には3cm位昔のノートPCの液晶画面の左右みたいな無駄な領域が。なんでこんな使いにくいキーボードを設計するのかなぁ。と、毎度毎度思います。

 

ブルートゥースで利用可能なキーボードがほしい。ちょっと探してみます。